助成金・労働問題に強い社会保険労務士(社労士)をお探しなら、千葉県千葉市の岡崎総合労務事務所へお問合せください。
近年、終身雇用・年功序列賃金から能力主義・成果報酬への転換により労働者の職場への帰属意識が薄れてきており、未払い残業・名ばかり管理職・過労による労災申請など労働基準監督署への申告や訴訟が増加傾向にあります。
もし、労使トラブルが発生すれば解決までに多大な時間と労力を費やすことになり経営者にとって本業に専念できないなど経営リスクが高まることは必至です。さらに時間外労働の上限規制・仕事と生活の調和など長時間労働の抑制が求められており、いかに限られた人材と時間の中で労働生産性を高め、収益向上につなげていくかが労務管理のポイントとなります。
当事務所ではこのような日常起こりうるトラブルを未然に防止し、良好な労使関係を構築していただくと同時に人事コンサルティングを実施することにより収益に直結した制度設計を行うため、社会保険労務士による人事・労務管理サービスを提供しております。
岡崎総合労務事務所 岡崎 真吾
岡崎総合労務事務所
岡崎 真吾
043-306-8812
〒260-0027 千葉県千葉市中央区新田町11-1 小川第2ビル5階
JR千葉駅から徒歩7分・京成千葉駅から徒歩4分・京成千葉中央駅から徒歩7分
教科書通りの一辺倒な対応ではなく、まずはご依頼者の皆様のお話を時間をかけてじっくり伺い、最善かつ実効性のある解決策をご提案します。
お客様ごとにきちんと時間をとり、丁寧なご説明を心がけているためご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。
地元に精通している特定社会保険労務士が、事業主の皆様から人事労務に関するあらゆるご相談をお受けします。
持前の機動力の高さとレスポンスの速さを強みにご依頼に対し迅速かつ柔軟に対応します。
社会保険労務士に登録後の約10年間、年間150件ほどの労働トラブルに関するご相談を受け、解決に導いてまいりました。
岡崎総合労務事務所は、その経験を活かして、労働トラブルに遭われた皆様の立場に立って問題解決を目指します。
紛争解決手続代理業務試験に合格し、代理人又は補佐人として個別労働関係紛争解決手続代理業務を行うことができる社会保険労務士
【個別労働関係紛争解決手続代理業務】
個別労働関係紛争の当事者が、都道府県労働局の紛争調整委員会や民間ADR機関にあっせん申請等を行う場合(また、あっせん申請等の相手方となった場合)において相談に応じ、また代理人として行う代理業務。
ご相談者様の立場に寄り添い、親切かつ丁寧な対応をしてまいります。お気軽にご相談ください。